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ヤクザの抗争史 池袋抗争

 今回は、『反社会勢力』(2014、笠倉出版社)と『住吉会総覧』(2007、竹書房)より池袋抗争をまとめます。

1、抗争

 昭和58年 住吉連合会幸平一家池田会vs極東関口三浦連合高橋総業

2、経過

 (1)、抗争

  ①、抗争

   ・縄張り争いから、池田烈会長率いる住吉連合会幸平一家池田会と極東関口三浦連合高橋総業などが抗争を起こした。

  ②、警察官への誤射

   ・抗争の過程で住吉連合会幸平一家池田会木村睦の組員が警察官を誤射し、警察官が重傷、流れ弾があたった通行人にも軽傷を負わせる事件が起こった。

 (2)、抗争終結

  ①、和解

   ・抗争の拡大が懸念される中、住吉連合会の堀政夫会長と極東関口三浦連合の松山眞一総長の話し合いで、和解となった。

  ②、池田烈会長の赤字破門処分

   ・関東博徒の親睦団体である関東二十日会は、「一般民間人又は警察官並びにその抗争とはなんら関係のない人等に向かって危害を加えた場合は破門又は絶縁処分とする」という通達を出していた。堀会長はこの通達に基づいて、池田烈会長を赤字破門処分とした。また、木村睦の会長も後に幸平一家の者によって殺害されている。

 (3)、住吉連合会vs道仁会の危機

  ①、池田会長が道仁会へ

   ・池田会長は九州の道仁会を頼り、道仁会の古賀磯次会長は自分を頼ってきたということで迎え入れた。しかし、破門者を迎え入れたということで住吉連合会と道仁会との間で一触即発の抗争に発展しかかった。

  ②、和解

   ・向後二代目・西口茂男組長が、堀会長の名代として道仁会との交渉を行い、和解が成立した。


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